七尾市議会 2014-12-09 12月09日-03号
特にこの石彫につきましては、町なか活性化のため、周遊観光のツールとしても利用して活用していければいいなというふうに考えております。 ○議長(桂撤男君) 荒川一義君。 ◆11番(荒川一義君) ぜひ活用していただきたいわけですけれども、その「七尾の碑」の発行は七尾市立図書館友の会であるわけですね。
特にこの石彫につきましては、町なか活性化のため、周遊観光のツールとしても利用して活用していければいいなというふうに考えております。 ○議長(桂撤男君) 荒川一義君。 ◆11番(荒川一義君) ぜひ活用していただきたいわけですけれども、その「七尾の碑」の発行は七尾市立図書館友の会であるわけですね。
町なか活性化が叫ばれる中、週末はもちろんのことウイークデーも商店街や飲食店、繁華街に人があふれているとまでは言いませんが、人々が出歩いている状況をつくらなければならないと思います。 今、町なかの飲食店の現状を見ますと、すばらしい味やサービスを提供しているにもかかわらず、駐車場がないためか、車社会を反映してか、郊外に出かけたり国道沿いの飲食店に行ってしまう傾向があるように思われます。
市長の進める行政の合理化の中での一つの御決断であるのは理解できますが、今までまちづくり推進室が担ってきた町なか活性化の仕事はどのようにバトンタッチされていくのでしょうか。なかなか進まない市街地の活性化ですが、その最前線での行政の窓口がなくなるのは、正直寂しい思いです。 地元商店街は、物が売れない時代において、商店街運営の大幅な合理化を検討しているところでございます。
先ほどから再三申し上げているように、町なか活性化の第一歩は、いかに人の交流の輪をつくり、それを広げていくかにかかってくると思います。町なかに人を呼び込む、その流れを整備し、効果的な発信をするということは、行政と民間があくまで共同歩調をとり、実践していかなければいけないことであろうかと思います。